トアルリリック

たゆたう丸々 青々 サブザブ数探す数えるなぞれる
海のような青さに魅かれる焦がれる甘口じゃないアイの道しるべ
如何にもこうにも早めに遠くに近くにありけり
ドコニナニを特になにもいわば大地のしかし地球のその高さハカレぬほどの青喉元
もともとどこにあるのかこの機嫌なおが青にひかれるクビもと引き裂かれる
シマンチュの座り込み沼んちゅの湿地帯遠くて近きは男女の仲
青くて光るは太陽のそらだから歌おうなんてことない歌を
ハレルヤを忘れたさ気がついたころにはミヤゲモノすらも忘れてしまって
気がついたらこの地面はなんと窮屈なのだろう
時間よ忘れてくれ俺をほっといてくれ遠くまで歩こう旅人よどこへ行く俺の脳内でいろいろな人が旅している
それは脳の伝達神経ともいえる伝達神経の博打の大勝負のようなもの
君が見えたときワタシハ消えた君が去っていたとき私はナニモ言わなかった
君の名前は風自然と生きているもの寛容であれ曼珠沙華語り部
うちゅうむちゅうYouTube普通憎しみねたみ勘繰り
怪しげなもの機械なものそれ昔画家が酒飲んで描いたもの奇妙なもの美しいものどれも全て対等だ
と言い切るならばすべて清らかであるようにそういう平等も作ってほしいのど飴
俺たちは何かね忘れてしまったのかね大きなターンをボブデュランがいれば俺もなんとか行くが
目の前に立っているのは老人だっただが

ボブディラン毛利蘭お互いなコナンくん足りないところヲヲ