先に書いとくけど冗談だからね。
ケツの先までパンピーなことに無自覚な君たちっていう人達を相手にした文章なんだけどさあ。
君たちはオレの生業である音楽に口を出すけどさあ消費者として。
音楽を音楽として捉えてそこにある物語を拾う商売は古い。
純粋にどいつもこいつもオレの気品と知恵をローファイに汚した詩を君たちの毎日センズリする前に聴いてる音楽と比べないでほしいんだよね。
ココが違うからちゃんとオレなりに忖度してあげてるんだよ。
君のサイズに合わせたことはなくても極めて近い距離で5月30日に大宮ヒソミネでオレの調律された機械とスヴァンガリ、つまりマスターが神がかりな祈祷をやる。6月9日にもあるんだよ。想像外の怪物ガメラのあられが。