心を鍛えろ。敗北者、弱者の言い分は聞きたくもない。

五体不満足ではじめて評価される作品もある。

己が道具なら、作家性という言葉が個性を没落させているのだよ。

中身のない人間が普通に表現者に口先で何か言えるという状況は、

そういう連中を収容してみるといい。皆少ない飯の取り合いで殺し合う。

オレの邪魔をする奴は苦痛の極北をみる。オレが観たい景色をみるだけ。

血塗れの悲鳴に蘇るそなたのトラウマ、肉が見えるまで剥ぎ取ってやる